学生時代に利用したアパートについて

学生時代に利用したアパートについて

入居するには周囲の生活環境を見極めてから選ぶべきアパート

学生時代に利用したアパートについて
世界中を駆け巡ったリーマンショックで経済成長を抑制されて、我が国の住宅着工件数は2008年に大きく落ち込んでしまいましたが、昨年はアベノミクス効果や消費税増税前の駆け込み需要を受けて年間100万戸に近い実績まで回復しました。この間、アパート建設も着実に行われてきましたが、大都市部の敷地に余裕のない状況で建てられるアパートは線路際あるいはビルやマンション脇で日照の期待できない空き地など、住環境の良くない場所が多くて、建物もトタン屋根タイプの2階建て木造建物が目立ちます。アパート所有者が自ら住む住まいでないこと及び、費用をかけて高規格な建物を建てて入居者から高い賃貸料を回収しようとしても無理のあること等が影響してアパートといえば安普請の建物が多くなっています。

その点で居住者は安い賃貸料で入居できても様々な好ましくない住環境に遭遇するのが現実です。耐震性や省エネ性あるいは壁や床、天井などの材質や厚さが十分ではないので、地震発生の際の揺れや振動の大きさあるいは夏場の蒸し暑さと冬場の寒さは一般住宅以上のものでしょうし、日常生活で音や臭いの発生には十分に留意しないと、居住者同士がお互いに迷惑をかけあうことになってしまいます。更に、線路際や交通量の多い道路際等に建つアパートであれば窓を開けると騒音やほこりが飛び込んで来る可能性もあるので、入居するためにアパート選びする場合は事前に周囲の生活環境を十分に見極めて決めることが必要です。

Copyright (C)2019学生時代に利用したアパートについて.All rights reserved.